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【保存版】LPのCVRを高めるための動画活用ポイント

ランディングページのPVは順調なのに購入や資料請求のCVRが思うように上がらず、ユーザーの背中をもう一押ししたい!というお悩みはありませんか?

LPのCVRの目安として指名ワードなら10%、一般ワードなら1%と言われており、右記の数値に達していない場合、ユーザーは「??」とどこかで疑問や不安をに抱いている可能性があります。
今回は、そんなLPの強力な助っ人となる「動画」を活用するためのポイントをご紹介します。

動画は以前の記事でも紹介した通り、動画1分はWebサイト3,600ページ分に相当するため、これを活用しない手はありません。
LPにおいてどのような点に注意しながら動画を活用するか、という点にフォーカスして解説します。

LPで動画を使う際に気をつけること

LPと動画の相性が良い理由

LP制作は、ユーザーに特定のアクションを起こさせることを目標として定めるところから始まります。

例えば、LPの目的がECサイトへの誘導だったとした場合、ページ訪問者の関心を引き、LPを通して信頼関係を築くことが必要になります。たった1ページで信頼を築くなんて何ともハードルが高く感じる方もいると思いますが、そこで有効な手段が動画です。

最近では、YouTubeを始めとした動画サービスの台頭にによりテキストよりも動画を好む人が増えており、同じページにテキストと動画が並んでいれば動画に引き寄せられる傾向が高くなってきています。

理由としては、動くものに注意が向く人間の性質と視覚的な情報の方が理解が速まることを経験的に知っているからだと推測されます。

動画をLPで使用する際に気をつけるべきポイント

動画を掲載する際、「ユーザー視点に立つ」ことが意外と見落としがちになっています。商品やサービスにかける想いが強く出た動画が必ずしもユーザーが必要な情報とは限りません。

ユーザーの生活や不満に耳を傾けたいい商品やサービスを伝えるためには、動画の配置の仕方や尺など伝えたい内容によって変化します。

まずは、どんなポイントについて知っておかなくてはならないか、5つのポイントを押さえて見ましたので確認してみましょう。

LP内の動画の効果を高める5つのポイント

1. 動画を配置する位置

人は選択肢が多いと意思決定に時間がかかりやすいと言われています。もしLP内のテキスト情報を最低限に絞込み、ユーザーを動画に集中されることができれば、必要な情報を取捨選択して意思決定させることが可能になるのではと考えられます。

また、動画が目につきやすい場所に配置したり、矢印やキャッチコピーなどで目線の誘導を行うなど、動画以外に目移りさせない工夫をすることで商品の価値を正確に伝えることができます。

2. 動画再生フレームのサイズ

動画のサイズによって再生率が左右されることがわかっています。動画サイズと再生率の関係を調べたところ、幅401~600px、縦301~450pxの動画がもっとも平均再生率が高くなるそうです。

このサイズはユーザーに圧迫感を感じさせず、エンゲージメントが高められるサイズになります。これ以上の動画になると、全画面再生で強制感が出てしまうことから低くなる傾向があるようです。

1000px以上でグラフでやや上がっているのは、全画面再生により再生ボタンを押さなければならない状態になっていたからと推測されます。どうしても動画を大きく表示させたい場合は、幅をレスポンシブにした背景動画を検討してみましょう。

3. 動画の再生方式

一般的に自動再生(背景動画は除く)はユーザービリティを低下させ、ページ離脱を促進させてしまう恐れがあります。YouTube広告などでよく利用されますが、見たい動画の前に待たされるので嫌がられます。裏を返せば、必ず目に入るので関心を惹きつけられる可能性はあります。

ただし、動画を再生するデバイスやユーザーのシチュエーションを考慮すれば、基本的にはクリック再生が望ましいでしょう。

4. 動画の尺

LPに動画を使用するポイントとしては、ユーザーに対して商品やサービスの魅力を端的に伝えることが出来ることです。WEB上の動画は短尺の方がエンゲージメントが高くなることが一般的に知られています。

このことから、LPに掲載する動画は30秒程度にまとめてフル視聴されることを目標とします。ユーザーに動画の時間が事前にわかるように表記しておくとユーザビリティ向上に繋がります。

5. 端的な分かりやすさ

LPで使用する動画は、わかりやすい表現でユーザーの購買意欲を高めてコンバージョンさせることが目的になります。動画の中に面白さやバズる要素は必要ない場合がほとんどです。

米Animoto社の調査によると、動画視聴者はユーモラスな動画と同じくらい、ハウツー動画や商品、サービスの紹介動画を視聴しています。

一部抜粋:http://www.movie-times.tv/study/how-to/6705/

ついつい色々と情報を盛り込みたくなりますが、必要な情報に絞って端的にまとめることがポイントです。

最後に

米 Demond Metric Reseach社が発表した、レポートによると、自社サイトとYouTubeのような外部サイトの両方に動画を掲載することで、ROIが向上した人の割合が最も高くなったそうです。
YouTubeにアップロードする際は必ず、動画SEO(VSEO)対策をすることをおすすめします。自然検索で動画が1ページ目に表示される可能性は53倍も高くなると言われています。

参考:http://www.movie-times.tv/study/how-to/6705/

VSEOについては「YouTubeの検索対策は万全?VSEOをマスターしよう」をご覧ください。

弊社でも動画とLPのご相談は随時お待ちしております。ご相談がありましたら弊社までご連絡ください


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龍田アシカイネン

龍田アシカイネン

WEBディレクター。 サイト分析、UI設計、WEBアプリケーション活用が得意分野。 最新情報はくまなくチェックするミーハー男子、ECサイト運用経験あり。 常にトレンドと使いやすさを考えたサイト設計を考えています。 元柔道部 区大会銅メダリスト。 ユニ◯ロの防臭靴下を愛用、足の裏の手入れは毎日欠かさず行っている
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