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マーケターなら知っておきたい!アドテクの基本とは

アドテクノロジーの進化によって広告取引の自動化・最適化が進んだ結果、マーケターはよりプランニングに注力する必要性が増しています。知ってるつもりになっている「DMP」「DSP」「SSP」をおさらいして、新規ユーザーを取り込むためのワンランク上の広告出稿、マーケティング施策の仕組み作りに活用しましょう。

今さら聞けない!?「DMP」「DSP」「SSP」を復習しよう

  • DMP(データマネジメントプラットフォーム)

DMPは、ネット上に蓄積されたあらゆるデータを一元管理するプラットフォームです。DMPでユーザーデータを統合的に管理することにより、ユーザーに合わせた広告配信、マーケティングを行うことが可能です。

DMPには、各メディアが保持するオーディエンスデータ(ユーザーのWebでの行動履歴や位置情報など)を蓄積する「オープンDMP」と、各メディアのオーディエンスデータと自社独自のデータを組み合わせて蓄積する「プライベートDMP」の2種類があります。最近では、人工知能(AI)搭載のDMPも登場しています。

  • DSP(デマンドサイドプラットフォーム)

DSPは、その名の通り広告主側がメディアへ広告を適切に出稿するためのプラットフォームです。広告主がターゲットとするユーザーがメディアを訪問した際にRTB(Real-Time Bidding:リアルタイム入札)で広告枠の買い付けをし、広告を掲載する仕組みです。

  • SSP(サプライサイドプラットフォーム)

SSPは、メディア媒体側(供給側)が持っている広告枠を効果的に配信していくためのプラットフォームです。ユーザーがサイトを訪問するたびに、属性に最適な広告を自動的に選択することで、収益性の向上を図ります。

アドテク初心者はこれを読め!DSP・SSP・DMPを理解できる資料3選

アドテクが一般化するにつれて、今さら用語やその仕組みについて聞きにくい……という方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、Webで公開されているアドテク初心者に向けた資料をいくつか紹介します。

サイバーエージェントによる、アドテクの解説サイトです。「アドテクって何?」という方向けに、用語の解説から種類、アドテクの必要性、アドテクマップまで紹介しています。用語集は、「メディアにかかわる用語」「広告主にかかわる用語」「ターゲット分析にかかわる用語」と分類分けして解説しているので、アドテク初心者の方のリファレンスとしても役立ちます。

こちらもサイバーエージェントによる資料スライドのまとめです。広告主側から見たアドテクの基本について解説しています。こちらを参照することで、アドテクの活用を考えているけれど、いまいちどういった効果や意味があるのかわからない、という方の理解を深めることができるのではないでしょうか。

ユニークなタイトルのこちらは、スウェーデン人の親子がDMPについて語るハートフルストーリー。「パパは最近よくDMP、DMPばかり言っているよ。そのDMPさんってだれですか?」といった口調の柔らかい雰囲気と、かわいいイラストを多用することによって、上記でも説明したDMPについてわかりやすく説明しています。

数字を追いかけるだけがアドテクじゃない!

アドテクを導入すると、広告クリエイティブごとのユーザーの反応やエンゲージメントが目に見えるようになり、数字を追いかけることに注力してしまいがちです。

しかし、広告主側のゴールは、あくまで自社サービスと親和性の高いユーザーに向けて最適な広告を配信すること。アドテク導入最大のメリットは、「数字をもとに仮説を立てて次のアクションを起こせること」であり、数字が最終目標でなく、ユーザーの反応を見ながらウェブマーケティングのPDCAを確実に回していくことが大切です。

ジーエークロッシングの売上直結型CRMツール「アール・エイト」は、アドテクのPDCAを回すために必要な効果検証から売上進拶管理まで、Webマーケティングに必要な機能を一貫してカバーします。100万人に対し100万通りのタイミングと施策のシナリオ設計が可能で、顧客の嗜好・購買パターンに合わせたWeb広告によるアプローチを実現します。
参考:

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