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僕、WEBディレクター目指してます〜イマイチ分からない用語:クラウドにまつわるエトセトラ〜

こんちにちは、「あやか」です。

実家は九州のとある島にあるんですが、近くのコンビニまでは車で20分ほどかかります。自動販売機さえないですが、代わりに山や海に囲まれていたので、のびのびと育ちました。

そんな僕も大人になり、実家が恋しくなることもありますが、まあ帰ってもやることなくて暇を持て余すだけだろうなとも思います。

そんなことはどうでもいいんですが、今回の記事を書こうと思ったきっかけなんですが、以前↓のようなやりとりがありました。

 


  • キム「あやかくん、エクセルデータを共有したいんだけど、パソコンにDropboxって入ってる?」
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  • あやか「Dropboxってなんですか?」

  • キム「Dropboxっていうのは、クラウド上にデータを集めることで、色んな人とデータを共有できるサービスだよ。」
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  • あやか「基本的なこと聞くんですが、クラウドってイマイチよくわからないんですけど」
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  • キム「じゃあiCloudって使ったことある?」
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  • あやか「ありますよ。」
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  • キム「iCloudってデータをバックアップとったり復元できたりするよね?この場合だったらデータを貯めておく場所のことをクラウドっていうんだよ。」
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  • あやか「イマイチよくわからない説明なんですけど、もう少しわかりやすくいってもらってもいいですか?。」
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  • キム「とりあえず後は自分で調べて。それより早くDropboxをインストールして。」

その後無言で作業を進めましたが、キムさんが「こいつそんなことも知らないのかよ(チッ)」と言っているような気がしました。

クラウドはおろか実家にパソコンすらない環境で育った地の不利があるという言い訳はさすがにできなかったですが、悔しいので、今回はクラウドについての記事を書くことにしました。

Cloudの定義

僕自身、「クラウド(Cloud)=雲」という認識をしていて、雲みたいにふわふわしたものの中にデータやら何やらが入っていて、どこからでもそのデータやら何やらを利用できるサービスだと思っていますが、じゃあ具体的にどんなことなの?と聞かれるとよく分からないというのが本音です。

まず定義で、「コンピュータ資源の利用形態」とありましたが、イマイチなんのことかわからないので、身近な例を用いて理解していきましょう。

Cloudサービスの例

「コンピュータ資源の利用形態」と説明されるとわかりづらいですが、わかりやすく言うと、クラウドサービスは「どこにあるのかわからないけど利用できるサービス」だそうです。

例えば、身近な例で言うとGmailやYahoo!メールといったWEB上でのメールサービスがその一つです。自分が使っているパソコンにメールデータがなくても、インターネットにアクセスできればサービスを利用できますよね。

どこかしらにあるサーバーのメールデータを使うことで、僕たちはメールを送ったり閲覧できたりするわけです。そう考えると、クラウドサービスって普段からよく使っていることに気づきます。

冒頭で言ったように、僕は携帯内のアドレス帳や写真などのデータはiCloudに保存しています。どこに保存されているか分からないけど、IDとパスワードさえあればアクセスできてバックアップや復元できたりします。

また、クラウド上でソフトウェアやハードウェア環境を構築できるものまで様々なクラウドサービスがあるようで、 利用できるサービスの範囲ごとにおおよそ以下の3つに分類されるようです。

  • ・SaaS(Soft as a Service)
  • …パッケージとして提供されていたソフトウェアをインターネット上のサービスとして提供すること。
  • ・PaaS(Platform as a Service)
  • …ハードウェアやOSなどのプラットフォームをインターネット上のサービスとして提供すること。
  • ・IaaS(Infrastructure as a Service)
  • …仮想サーバ等の機材やネットワークなどのインフラをインターネット上のサービスとして提供すること。

SaaSについては冒頭で述べたDropboxやWEBメールサービスがあてはまりますが、アプリ開発や自社のサーバー管理といった経験がない限りPaasやIaaSはピンとこない人もいるかと思います。(僕自身もそこまで詳しくないので)

これらは、ソフトウェアを提供するための構成要素の段階で分類されていて、IaaSやPaaSは自分でカスタマイズできる範囲が広く、その分システムに関する知識も必要になってくるようです。

Crowdの定義

カタカナで「クラウド」と言っているので混同しがちですが、「クラウド=Crowd」での使われ方もされています。「Crowd」は直訳すると「群衆」という意味なので、人が集まっている様子を表します。

「Crowd」が付いている用語は、不特定多数の人とオンライン上でのサービスを指していることが多いです。ここでは、よく聞く「Crowd」と付く用語の「クラウドソーシング」と「クラウドファンディング」について少し説明していきます。

Crowdサービスの例

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、「Crowd(=群衆)にSourcing(=業務委託)」することです。ってそのままですね笑 要はインターネットを利用して、不特定多数の人に仕事を依頼することを意味します。

様々な形式があるようですが、仕事を依頼する人と依頼される人を仲介するサービスを利用し、仕事を依頼したり受注したりすることを指します。

その仲介サービスのサイト上で仕事内容を掲載し、それをやりたいと思う人が募集して仕事を請け負うというような流れですね。

クラウドファンディング

クラウドファンディングの意味としては、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品・サービスの開発、もしくはアイディアの実現など「ある目的」のために、インターネットを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることをいいます。

クラウドソーシングと同様、クラウドファンディングにも資金調達をする人と出資する人を仲介するサービスがあります。近年ではこのクラウドファンディングによって、多くのビジネスが形となり、様々な商品やサービスが生まれる要因にもなっています。

WEBディレクターまでの道のり

普段何気に聞いていた「クラウド」ですが、2つの意味がありそれぞれにまつわる用語について知ることができました。

調べていて思ったのですが、色んな機能がオンライン上で完結できるな〜と思い、知らなかっただけでクラウドに関連する企業も沢山あって驚きです。どちらにせよ、WEB業界で働く者として利用するサービスが多いと思いますので要チェックしなければ。

そういえば、公開する前に、冒頭のやりとりをしたキムさんにこの記事を見せたところ、

  • キム「なんか俺性格悪そうじゃない?まあそれはいいとして、知らないにしてはよく書けたんじゃない?当たり前のことだけど」

と言われました。皮肉に聞こえた反面褒められた気がして嬉しいというなんとも言えない感情を「Cloud」に保存したところで今回はここまで!

次回もお楽しみに!

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あやか
これは本当の話ですが、組織図の中で私だけ肩書きがありません。 実家は代々漁師で生計を立てていますが、私の代で漁師業はストップしますので、 ご先祖様に顔向けできるように、産業が大きく変わるこの時代の節目で 良い働きができたらと思っています。
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