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売上アップには必須!ランディングページ×動画活用の5つのポイントは?

皆さん、こんにちは。
バズーカ運営チーム、動画人生25年…と毎回言っているような感じになってきましたが、ヤシリトです。

1つのページで訪問者に商品の魅力を伝え、購入につなげるための「ランディングページ(LP)」。商品の魅力をコンパクトに、わかりやすく伝えることが必須となるため、「動画」をその手段としてランディングページに埋め込み、売上をアップする方法が広がっていますね。

動画は、テキストより多くの情報を早く認識してもらえる利点がありますが、ランディングページでの見せ方次第で、よりその威力を発揮することができます!

今回の記事では、売上げアップのためのランディングページにおける動画活用方法を、5つのポイントに厳選してご説明します!これからランディングページ企画制作の際にぜひ参考にしてみてください。

① 動画の尺に注意!

まず、ランディングページ用の動画を企画する時に最も気をつけてほしいポイントは「動画の尺」です。アメリカのマーケティング会社「Wistia」社の調査によると、1分未満の動画は約60%の視聴者が最後まで視聴しているというデータがあります。

一方で、5分以上の動画では、冒頭で3分の1ほどが離脱してしまい、最後まで視聴するのはたった30%程度だということがわかりました。

Wistia社の調査結果:動画の尺と再生時間との関係
(出典:Does Video Length Matter?|WISTIA

ランディングページでは、ページ訪問者に短時間で必要な情報を的確に提供し、ストレスを軽減することが大事です。そのため、要点をしっかり絞り込み、訴求ポイントを洗練させていく必要があります。

長くても1分以下の尺を想定した上で、動画の内容をつめていくべきです。どうしても動画単体の尺が長くなるようなら、いっそ動画を分割して、スクロールすると続きが観られるような仕様も考えてみてはどうでしょうか。

② ファーストビューで動画を魅せる!

海外のある調査結果によると、ウェブページの初印象は0.05秒で決まるそうです。(出典:Attention web designers: You have 50 milliseconds to make a good first impression!|Taylor&Francis Online

特にランディングページにおいては、ファーストビューで訪問者の関心をいかに引き付けるかが重要な設計ポイントになりますね。動画を入れる場合も同じく、動画観覧までの動線を最大限シンプルにしておくべきです。

まずページに訪問したらすぐ動画が配置されていて、動画の初めてのシーンは動画が見たくなるイメージにします。動画の周辺に配置するコピーも「動画の最後に○○情報があります」など再生を促す内容になるよう工夫してみてください。

③ 動画のフレーム内にコンバージョンボタンを設置する!

動画を見て購買意欲が高まったユーザーがすぐにコンバージョンに遷移できるよう、動画から自然と目に入る位置に「購入」や「お問合せ」などのボタンを用意しましょう。

YouTube動画なら、動画の内部に直接ボタンを設置することができますし、YouTube以外でも、ボタンの位置・スクロール方法に工夫を凝らし、動画内に設置した時と同等のコンバージョン数値を出すことが可能です。

④ 動画の「自動再生」は慎重に考えよう!

「とにかく見てほしい」という気持ちで、ページに入った瞬間、動画が自動で再生されるように設定する場合があります。しかし、音声付きの動画であればオフィスや電車などの場面でいきなり大音量で音声が流れてしまうと、びっくりしますね。

また、閲覧デバイスがスマホの場合は、動画の転送に時間を要するため、ページ全体の読み込み時間にも影響を与えることもありますし、通信費を気にするユーザーの目線に立つことも重要です。このように、訪問者の視聴シーンによっては、悪い印象を与えてしまったり、その結果ページからの離脱につながるとになる場合があります。

自動再生を取り入れる際は、極力尺が短く容量が軽い動画データをループ再生にし、音声なしとする等、ユーザー目線の設計が必要です。15秒以上の動画であれば、なるべく再生ボタンをクリックする仕組みにして、その分、サイト訪問者が思わず再生ボタンを押したくなる導線や動機付けを重点的に設計することをオススメしています。

⑤ その動画、スマホ対応は問題ないでしょうか?

デバイスによるモニター解像度例
(出典:Screen sizes and break points for responsive design|Microsoft

スマホはPCとは画面の大きさ・縦横の比率・データ処理時間・再生できる動画データ形式などが違います。もはやB2C業界では、PCよりスマホでのアクセスが増えているので、実際のスマホでランディングページにアクセス、動画を再生してみてください。

最初の意図通りに、スマホ訪問者でもストレスなく動画再生ができ、商品の特徴が伝わるかを確認しましょう。よくあるのが、「横長の動画、スマホでは小さくなってしまって内容がわかりづらい」というケース。

そういった時には、思い切ってスマホ用の動画を別で用意することも検討してみてください。

まとめ

ランディングページの動画は、あくまでも目的達成のための手段です。ページ自体と切り離して考えるものではなくて、どうすれば最終的な購入まで至ってもらえるかの流れの一つとして考えてみてください。

売上げアップのためのランディングページと動画の組合せ、バズーカ運営チームは日々日々試行錯誤を繰り返して企画を立てております日常で考えていますので、お悩みの方はお気軽にお声がけくださいね!

参考:

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ヤシリト

ヤシリト

ムービーディレクター兼カメラマン、ドローン操縦士 動画生活25年。 明けても暮れても動画動画動画・・・。 最近レシピ動画が流行っているので、趣味の料理を生かして新しい表現ができないか模索中。
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