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ユーザーが直帰しないランディングページとは?動画コンテンツがサイトを面白くする!

商品紹介やサービスの訴求に動画コンテンツを活用することは、商品の魅力を最大化させる有効な手段です。では、その動画はどのような考え方にもとづいて制作すれば良いのでしょうか? ランディングページにおける効果的な動画の使い方を考えてみます。

思わずクリックしたくなる動画で脱落者を減らそう!

ランディングページで訪問者に与える印象は、人の第一印象と同じです。ほんの数秒で、先に進むか進まないかが判断されてしまいます。誰でも、せっかく誘導してきた訪問者を、逃したくはないもの。訪問者がサイトの続きを見たくなるような動画を配置することは、コンバージョン向上の鍵ともいえるでしょう。ここでは、思わずクリックしたくなる動画のポイントを考えてみます。

1.    キャッチーなタイトルがある

貼り付けられている動画のタイトルが書かれていない、もしくは「○○説明動画」のような興味を惹かないタイトルである場合、クリックの機会を逃してしまいかねません。YouTubeなどの外部リンクをただ貼り付けたり、「詳細は動画で」などの記載をしたりしている場合は、「美味しさの秘密を紐解く120秒」や「別世界の扉が開きます」など、動画周りにキャッチーなタイトルをつけることで、クリック率は各段に上がってくるでしょう。

2.    適当な長さ

あまり長すぎる動画は、視聴者が途中で飽きてしまう危険性があります。何を伝えたいのか、そのためにはどのような内容が必要なのか、そして、それをつなげて試写した場合、訪問者はどう感じるのかなどの要素を踏まえ、その上でできるだけコンパクトな表現を目指しましょう。

CMは、15秒や30秒など、あらかじめその長さが決められています。動画コンテンツは、その制約がない分要素を詰め込んでしまいがちですが、その短いCMですら、人々はスキップしたがるものです。人間の飽きっぽさを踏まえると、動画は120~180秒程度以内に収めるのが無難といえます。

3.    「おもしろい」「きれい」「わかりやすい」

動画コンテンツの内容は、最低でも「おもしろい」「きれい」「わかりやすい」のどれか1つを満たしていることが基本です。この3つの要素は、多ければ多いほど理想です。逆に、これらの要素がひとつも入っていないのであれば、あえてその動画を掲載する必要はないのかもしれません。

動画でしか伝えきれない魅力を伝えよう!

Smartscooter Intro : A Ride Like No Other「Gogoro」
http://www.gogoro.com/

台湾の電池式スクーター「gogoro」のランディングページは、白を基調として清潔感のあるトーンでまとめられています。ランディングページと併せて読んでもらうことで、商品の魅力を高いレベルで伝えることができます。このページを先ほどお話した3つのポイントから見てみましょう。

まず、タイトルです。『A RIDE LIKE NO OTHER』(他にはない乗り心地)というシンプルなメッセージが、動画の横に配置されています。動画の待機画面も、湾岸を疾走するライダーの写真が配置されていて、クールな印象を受けます。

次に動画の長さですが、1分44秒にまとめられています。スクーターのスマートな乗り心地や、電気によるバッテリーの充電のしやすさが、コンパクトに表現されています。

そして、最後の3つ目の要素ですが、ホワイトを基調としたシンプルな世界観で、「きれい」にまとめられており、操作性や乗り心地も「わかりやすい」といえます。まさに、動画コンテンツにしかできない、ブランド訴求の役割を果たしているといえます。

世界に「シェア」される動画を目指す

先ほど、見てもらえる動画コンテンツの3つの要素をお話ししました。これらの3要素を満たすと、その企業サイトの枠を飛び越えて、SNSでシェアされる可能性も高くなります。企業サイト内だけで公開していた時とは比較にならないくらい、多くの人々の目に触れることになります。

動画コンテンツを制作するなら、SNSでシェアされることも想定して、どうしたら拡散される動画になるかというポイントも考えてみたいところです。実際には「シェア」や「バズ」を狙って引き起こすのは容易ではありませんが、3つの要素を考え抜くことで、その可能性は高まるでしょう。

ランディングページは次のステップへの滑走路

企業のランディングページは、ゴールではありません。ランディングした訪問者を次のステップに飛びたたせる必要があります。終着点や目的地ではなく、あくまで通過点であり、経由地なのです。充実した動画コンテンツは、そのつなぎとして、大きな役割を果たしてくれるでしょう。

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