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動画をフックにサイト流入を増やしたい!今すぐ使える手法5選

今、桜井日奈子ブームが来ている龍田アシカイネンです。
昨年あたりからCM、電車ドア横広告、動画広告等など…、時の人となった「岡山の奇跡」。 あの子から出るオーラが癒やし効果バツグンなんで、疲れた時に見かけるとついつい見てしまいます…(笑)

こんな感じで(?)、今回の記事では動画をフックにしてサイト流入を増やしたい時に使える手法を5つご紹介させていただきます!
せっかく作った動画から、ECサイトやランディングページに来てくれたのに、肝心の売上に影響ないなんてもったいないですよね!それではさっそく、動画を視聴したユーザーへのアプローチ手法を早速確認してみましょう!

オンラインプラットフォームの動画からサイト訪問を誘導する方法

まず、オンラインプラットフォームから動画を配信する場合に使える方法を紹介します!

YouTubeの機能使いこなせてる?「カード機能」で自社ページへ誘導する方法!

世界最大級の動画プラットフォームYoutubeは、動画に埋め込むサイト訪問促進ツールを提供しています。それは、2015年3月から実装された「カード機能」。

動画のフレーム内に、自社のウェブサイトやランディングページへのリンクを入れ込むことができます。表示される位置・時間の設定が可能で、動画の内容に合わせて最も効果的なタイミングを狙ってコントロールできる点もメリットと言えます。リンク以外には、チャネル購読の促進や、関連動画の表示、商品情報の表示などもできるので、色々と活用の範囲が広いですね!
また、動画自体に指定情報が埋め込まれるため、Youtubeサイト内だけではなく、他メディアでシェアされた動画を視聴するユーザーにも表示できるのも大きな特徴だと思います。

Youtubeアカウントを運営しているなら、自社の動画にカード機能が設定されているか、今すぐチェックしてみませんか?

SNS動画からのリンクで自社サイトへ誘導しよう!

 

Facebookに動画をアップロード、投稿文にリンク挿入。

Facebook・Twitter・Instagramといった主要SNSで、他サービスにアップした動画のリンクや埋め込みだけでなく直接動画をアップロードできるようになりましたが、今ではすっかり当たり前になりましたね。

動画を投稿する際、投稿文にリンクを貼るだけで簡単にサイトへ誘導できます。投稿した内容は「いいね」を押してくれたファンやフォロワーのフィードに表示されます。
動画以外は、普通の投稿と違いがないため、いかに動画と投稿文の内容自体を上手く表現して、リンクをクリックさせるかが運用のポイントになると思います。

※ 2017年2月現在、Instagramは投稿から外部サイトへのリンクを直接貼ることができません。

 

Facebookの広告として自社サイトへのリンクボタン付きの動画を設定可能

サイト流入をさらに増やしたい場合は、各SNSの動画広告を利用する方法もあります。細かくセグメントしたターゲットユーザーへの配信ができる上、リンクをボタンの形でより目立たせることもできる仕様になっています。もちろん広告費はかかりますが、その分、プランニング次第で劇的にアクセスを伸ばすことができます。

オフライン媒体の動画からサイト訪問を誘導する方法

続いては、オンライン動画よりさらにハードルがあがる、オフライン動画からサイト訪問へ誘導する場合ではどうでしょうか?

例えば、最近よく見かけるデジタルサイネージや、大型モニターのようなOOH(屋外広告)媒体で配信する動画は、ウェブに誘導できるようなフックを企画の段階から考えておく必要がありますね。これからご紹介する方法をぜひ参考にしてみてください。

手軽な「QRコード」挿入

 

Googleのデジタルサイネージ活用事例。QRコードやNFCで、オンラインキャンペーンに参加できる仕組み。

まず考えられるものが、「QRコード」ですね。 サイトのURL情報(テキスト)を元にQRコードを制作、再生される動画に埋め込んで常に表示させる方法です。生活者はスマホでQRコードをスキャンして、サイトに訪問することになります。

1994年に開発されてから20年以上使われている手法なので、一見古く思われがちですが、あなどれません。生活者に馴染んでいる手法だからこそ、利用の心理的ハードルが低い、という点が最大の魅力じゃないかと思います。また、QRコードの作成や埋め込みにあまりコストがかからないので、手軽に導入できるのもメリットです。

一方で、「携帯を取り出す」→「QRコードスキャンアプリを開く」→「QRコードをスキャンしてアクセスする」という手間が発生するので、「わざわざいいわ」と面倒に思われる恐れもあります。QRコードスキャンを促すコピーは、「詳しい情報はこちら!」のような単純な案内ではなく、サイトにアクセスすることで得られるメリットを具体的にアピールしましょう。

実際に動画が配信されるモニターの大きさをチェックして、QRコードを読取りやすい位置に表示される構成にすることも大事!また、QRコードがあるということを認識した後、スキャン完了まで時間がかかるため、QRコードの露出時間を確保しておいた方がいいですね。画像のGoogleにおける事例のように、モニター外部にQRコードを常に表示させることも一つの方法ではないでしょうか。

「○○で検索!」、検索キーワードの提示!

テレビCMでもよく見かける「○○で検索!」というフレーズありますね。 動画で生活者にとって覚えやすい検索キーワードを訴求して、後で検索してもらい、サイトアクセスに誘導する方法です。

googleが提唱した「マイクロモーメント」の通り、もはや「気になったことは手元のスマホですぐ検索」という行動が当たり前になった今、最もユーザーにストレスを感じさせない手法ではないかと思います。

一方で、検索しやすいキーワード設定と、検索結果における自社サイトの表示位置を予めしっかり設計しておくことが重要になります。検索結果は変動が激しいので、検索キーワードは自社の商品・サービスを表す、端的で特徴あるもの、なおかつ一般的には検索されにくいフレーズにしておきましょう。また、そのキーワードに対しては充分にSEO対策を実施しておきます。予算が許せば、検索キーワードでリスティング広告を実施する手もあります。

SNSと連動して、ハッシュタグを提示!

検索キーワードを露出する方法の応用版で、SNSでコンテンツを検索する時に使われる「ハッシュタグ」を動画の中で提示する方法です。
特にSNSの中でも、写真や動画がコンテンツの中心であるInstagramと連携させる方法が広まっています。限られた尺の動画だけでは伝えきれない、ブランドイメージや商品の詳細については、同一のハッシュタグの付いた他の投稿記事から詳しく見せることができます。

また、ハッシュタグはユーザー参加型のキャンペーンにも活用できます。同じハッシュタグがついた投稿であれば、自社アカウントだけでなく、一般ユーザーからの投稿も検索結果に表示されるので、同じハッシュタグと紐付いたユーザー参加型のキャンペーンを実施して、盛り上がり感をより出すことも良いと思います。

*Instagramを普段利用しない方で、イメージが湧かない…という場合は、一度「#おうちごはん」「#ootd」といったユーザーによく利用されるハッシュタグを検索してみて下さいね。同一のタグで複数の投稿がつながっている様子が分かるかと思います。

まとめ

ここまで、オンライン・オフライン媒体の動画からサイトへ誘導する方法を紹介しました。

やはり、最初からきちんと「この動画は誰に見てもらうか」「どうやって動画からサイトにアクセスしてもらうか」「企画のゴールをどこに置くか」を決めておく「設計」をしないと、動画はその効果を100%発揮できないと思います。

販促動画の設計・企画・制作、アクセス先になるサイトまで、バズーカ運営チームと一緒に考えてみませんか?どんなご相談もお待ちしております!いつでもお問い合わせくださいね。
桜井さんから問合せこないかな…おっと失礼、つい口走ってしましました(笑)。

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龍田アシカイネン

龍田アシカイネン

WEBディレクター。 サイト分析、UI設計、WEBアプリケーション活用が得意分野。 最新情報はくまなくチェックするミーハー男子、ECサイト運用経験あり。 常にトレンドと使いやすさを考えたサイト設計を考えています。 元柔道部 区大会銅メダリスト。 ユニ◯ロの防臭靴下を愛用、足の裏の手入れは毎日欠かさず行っている
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