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セミナーをオンラインで!ウェビナーを成功させる秘訣とは?

動画配信コンテンツとは異なり、オンラインでリアルタイムにセミナーを行う”ウェビナー”が増え始めています。メリットも多いマーケティング手法ですが、準備を侮るとかえって悪印象を与えて逆効果になりかねません。ウェビナーとは何か、また、実施するにあたり注意すべきポイントをまとめました。

双方向性がウェビナーの魅力

ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、要するに、インターネット上で行なわれるウェブカンファレンスやセミナーのことをいいます。聴衆は、Web画面を通じて受講します。講師が話すだけのシンプルなスタイルから、ホワイトボードを用意して図解しながら説明するもの、PCの画面を共有して説明していくものなどがあります。

BtoC企業であれば、製品・サービスの使い方を動画で説明する内容などに人気があります。ウェビナーをきっかけに、顧客を有料サービスに誘導するといった使い方や、ウェビナーそのものを有料コンテンツにするといった使い方も考えられるため、優良顧客を囲い込むためのマーケティング施策として注目されています。

一方向だけの情報伝達であるウェブキャスト(Webcast)と異なるのは、ウェビナーは、リアルセミナーと同様に、実施者と参加者間の2方向で対話できること。見ている人のコメントがその場で表示されるので、問題意識が共有できます。さらに講師がその場で質疑応答に応えてくれると、よりライブ感が高まり人気が出やすくなります。

ウェビナーをはじめる時に気をつけたいポイント

ウェビナーは投資も少なく、思い立ったらすぐに開始できるように感じるかもしれません。しかし、その心理的なハードルの低さゆえに、失敗する例もしばしばみられます。よくある失敗例と対策を以下にまとめますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 声が小さい、聞き取りにくい

これは、機材の問題と講師の話し方・スキルの問題の2つが考えられます。セミナーに慣れている講師なら、伝わりやすい話し方や話すスピード、声のトーンといったスキルが身についているものですが、不慣れな場合、緊張から話すスピードが速すぎたり、声が小さかったり、どもったりと聞き取りにくくなりがちです。こうした失敗を防ぐには、人前で話す訓練を積むことが大切です。また、カメラやマイクなどの機材もお金をかけて、しっかりとした音質・画質のものを提供することも大切なポイントです。

  • 話が脱線しすぎる、何を言いたいのか伝わってこない

セミナーで話す内容をきちんと固めていないと、起こりやすいパターンの失敗です。ウェビナーだと、受講者のコメントが画面にリアルタイムで表示されるのは良い点のひとつですが、顔が見えないネット上だと心無い言葉や脱線した内容を投稿する人もいます。こうしたコメントに引きずられると、本来話したかった内容からずれてしまう危険性があります。

  • 服装や背景などがラフすぎる、プロフェッショナルさが足りない

服装など講師の外見は、セミナーの信頼性にも大きく関わります。通常のセミナーと同様に服装を整えて臨みましょう。また、照明はできるだけ明るくするのが、プロフェッショナルらしさを出すポイント。専門のスタジオほどの照明を用意するのが難しければ、白い紙やハンカチを置いて、顔回りへ光を当てるようにします。背景はできるだけすっきりしていたほうがよいので、ホワイトボードやパーテーションを置きましょう。

準備をおこたらず、成功へと導こう

以上の失敗例からわかるのは、ウェビナーといえども普通のセミナーと同様に、きちんと練習したり機材をセッティングしたりすることが大切だということです。

アメリカでは、コンテンツマーケティングに取り組むBtoB企業のうち、66%もの回答者がウェビナーを効果的な施策だと答えているという調査結果もあります。きちんと準備をして、ぜひウェビナーを有効活用してみてください。

参考:

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